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シンデレラ (近田春夫&ハルヲフォンの曲) : ミニ英和和英辞書
シンデレラ (近田春夫&ハルヲフォンの曲)[きょく, くせ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [はる]
  1. (n-adv,n-t) spring 
: [おっと]
 【名詞】 1. (hum) (my) husband 
: [きょく, くせ]
 【名詞】 1. a habit (often a bad habit, i.e. vice) 2. peculiarity

シンデレラ (近田春夫&ハルヲフォンの曲) : ウィキペディア日本語版
シンデレラ (近田春夫&ハルヲフォンの曲)[きょく, くせ]

シンデレラ」は、1976年(昭和51年)6月5日にリリースされた日本のロックバンド近田春夫&ハルヲフォンシングルである。
== 概要 ==
1972年(昭和47年)に結成されたハルヲフォンが、前作の企画盤『FUNKYダッコNo.1』(1975年)を経て、本格デビューを飾ったシングルと言えるのが、本シングル「シンデレラ」である。リリースナンバーはGK-8003。
同曲は、もともと、前1975年(昭和50年)に近田春夫がプロデュースした、クールスのデビューアルバム『黒のロックン・ロール クールスの世界』(1975年)に近田が提供した楽曲である。当時のアナログレコードだった同アルバムのB面に収録されている。クールス版のほうは、現在、CDやデジタル音源で入手可能である〔等、音源は多数存在する。〕。
当時のハルヲフォンのメンバーは、近田、恒田義見高木英一小林克巳の4人であり、これで解散までフィックスであった〔恒田義見の公式ブログ「ROCK'N ROLL MY WAY」内の「ハルヲフォン誕生 」(2008年12月14日付)の記述を参照。〕。
A面の「シンデレラ」もB面の「レインコート」も、同年6月21日発売のアルバム『COME ON LET'S GO』に収録された。同アルバムは、1989年(平成元年)10月21日2004年(平成16年)4月7日の2回にわたりCD再発売されており、入手は可能である〔#外部リンクの「COME ON LET'S GO」のリンク先の記述を参照。〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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